〈Converse(コンバース)〉が展開する国内初のスケートボーディングライン〈CONVERSE SKATEBOARDING(コンバーススケートボーディング)〉から、米ニューヨークを拠点とする日本人グラフィックアーティスト TOYA HORIUCHI(トウヤ・ホリウチ)とのコラボフットウェアをリリースされる。
2021年に続いて2度目となる今回のチームアップでは、前回同様、CS Loafer SK(CS ローファー SK)をフィーチャー。そのフォルムは、丸みを帯びたヴァンプやストレートな履き口、低めのテープなど、ドレスシューズのようなシルエットへとアップデートされており、マットな質感のレッドブラウンレザーを採用したアッパーが、より一層エレガントな雰囲気を演出。甲部分には、メタルパーツで象ったTOYA HORIUCHI独自の“NEW YORK”のアートワークを、ヒール部分にはC&Sマークをデボス加工であしらい、シンプルでありながらも、どことなく1990年代のヒップホップカルチャーを想起させるようなデザインに。また、スケートボード用の高性能カップインソールには、さまざまなタイポグラフィを採用した〈CONVERSE SKATEBOARDING〉ロゴをプリントしている。